ただもの、だんだん。
相変わらずコロナ禍で気が抜けない毎日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
日に日に気温も下がり、秋を感じるようになりましたね。風邪などひかれませぬようお気をつけください。
いずも医療介護福祉運営研究会『DoGetStudy』とチーム出雲(島根県立中央病院&出雲市消防本部)のコラボ研修(2回シリーズの2回目!)を開催します!
テーマ:『救急搬送や救命救急の現状と、もしもの時に慌てずに行動ができる「備え」がある地域となるために』
日時:11月27日(金)19:00〜
場所:島根県立中央病院3階会議室1
Web(ZOOM)による参加も可能です(いずれも事前登録が必要です)
講師:松原康博先生、石飛奈津子先生、浦部涼子看護部長/島根県立中央病院
今回の研修は2回シリーズ(9月・11月)で開催します。
第2回は、『もしもの時に慌てずに行動ができる「備えがある地域」となるために』です。
介護サービス&医療機関のより良い連携に向けて、救急搬送や救命~入院~退院の現状を知り、情報共有の在り方や、私たちが備えておくべきことなど一緒に学びましょう!
コロナ禍で思うように研修の企画や参加ができていない状況だと思いますが、集合とwebのハイブリッド研修ですので、参加者の皆様の都合に合わせて気軽に参加できます。奮ってご参加ください。
参加希望の方は以下の申し込みフォームからお申し込みいただくか、
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdTZfGd7Q_Z5dHsbzbeMbBFF31jyXZTWI6DMuTlsUtBK-CGtQ/viewform
チラシに記載しているメールアドレスにご連絡ください。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。